多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
3、50年以上、それ以上にわたって 1,400万円の借地料を支払い続けるという4億 5,000万円を予定する立体駐車場建設が見直されたこと。4、執行部として、新庁舎の内容については議会と協議をしながら計画案をつくっていくとの再三の言明があったことです。 とりわけ私が今回の議案に賛成をする最大の理由は、庁舎が隣接することで職員間の連携がスムーズになることです。
3、50年以上、それ以上にわたって 1,400万円の借地料を支払い続けるという4億 5,000万円を予定する立体駐車場建設が見直されたこと。4、執行部として、新庁舎の内容については議会と協議をしながら計画案をつくっていくとの再三の言明があったことです。 とりわけ私が今回の議案に賛成をする最大の理由は、庁舎が隣接することで職員間の連携がスムーズになることです。
◎市長(古川雅典君) まず1点目の借地料と新立体駐車場のお金を公共交通の利便性の拡大に、御意見として十分承っておきます。ただ、東京を中心とした大都市のような形の交通ネットワークを多治見市で構築するというのは極めて困難です。 どこまでそれに近づくことが、今より利便性を高めていくのか、それプラス費用対効果をしっかり検証してまいります。 2点目、デラックスじゃなくていいよ、御意見として承っておきます。
現在、市の公共施設で使用しております借地の合計面積でございますが、約19万平方メートルで、借地料は年間約1,600万円となっております。また、借地の施設分類別の面積では、学校教育施設が約2万5,000平方メートル、観光・産業振興施設が約7万9,000平方メートル、公園施設が約5万2,000平方メートル、保育園、防災施設などのその他の施設で約3万4,000平方メートルとなっております。
主な内容は、職員人件費、瑞浪市民公園ほか30か所の都市公園管理委託料、市民公園借地料です。 3,128万4,000円の減額は、樽の上公園斜面崩壊対策工事の完了に伴うものです。 60ページをお願いします。 5項 住宅費、1目 住宅管理費に1億126万3,000円を計上しました。
以上のことから、新庁舎の近くで新たな立体駐車場を建設する案が借地料を含めても最も利便性、コスト面で優れていると考えております。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之さん。 〔企画部長 仙石浩之君登壇〕 ◎企画部長(仙石浩之君) 地区懇談会について御答弁申し上げます。
まず、文化センターが賃借している駐車場の契約について、面積、借地料についてお教えください。 標題3番目、コミュニティセンター移管についてお伺いいたします。 コミュニティセンターが移管されてから4年以上過ぎたわけであります。2回目の指定管理も終わり、次の指定管理まであと2年を残すところです。移管が地域にとって有益であったのか、なかったのか、真価が問われるこれからの2年間であります。
公共性が高い場合に、設備投資、初期投資、固定的に発生する、この土地を賃料を取って貸すというわけですから、固定的な借地料、維持管理費、民間となれば収益が追求されます。果たして、この公共的な役割が色濃い跡地利用について、民設民営が本当になじむのかどうか疑問です。
土地の借地料につきましては、令和元年度120万円、令和2年度144万円でございます。施設のリース費用の総額6,908万4,000円のうち、建設費に係る費用はおおむね4,560万です。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 6番 田中巧君、どうぞ。
主な内容は、職員人件費、瑞浪市民公園ほか30か所の都市公園管理委託料、市民公園借地料、都市公園施設整備事業による樽の上公園斜面崩壊対策工事であります。3,367万4,000円の増額の主な理由は、都市公園施設整備事業の増額となります。 続いて、58ページをお願いします。 5項 住宅費、1目 住宅管理費に1億5,273万円を計上しました。
主な内容は、職員人件費、瑞浪市民公園ほか30か所の都市公園管理委託料、市民公園借地料、都市公園施設整備事業による樽の上公園斜面崩壊対策工事であります。3,367万4,000円の増額の主な理由は、都市公園施設整備事業の増額となります。 続いて、58ページをお願いします。 5項 住宅費、1目 住宅管理費に1億5,273万円を計上しました。
次、駐車場問題なんですけども、当初の案では、庁舎の位置が駅北側の条件で提示された立体駐車場の建設費用は4億 5,000万円、年間借地料 1,400万円ということでございました。 しかしながら、今後、2025年には団塊世代が75歳を超え、免許返納人口が大幅に増えると予想されます。
その1、駅北庁舎隣接地になった場合、借地料年間 1,400万円で、建設費 4.5億円で新たな場所に駐車場建設される提案に対し、今後約80年間の利用を想定することに市民サービス、効率面から理解が深まっていない。
立体駐車場の4億 5,000万円と年間 1,400万円の借地料は、市民のより日常的に便利な交通政策に使っていただければどんなに喜ばれることでしょう。そして、それは、自治体の気候温暖化対策としても有効であると考えます。それでこそ、駅のそばに建てる意味があるのではないでしょうか。
先回、3月議会で私は一階を駐車場にし、土日・祝日を開放、虎渓用水広場と連携、現在駐輪場となっている都市計画道路、公有地ですが、これを公用車専用駐車場等に活用するメリット、これによって 1,400万円の年間借地料と大がかりな立体駐車場建設を不要とし、他の市民サービスに市の財政を回せることを提案いたしました。
さて、駅北庁舎隣接地での建設の計画では、52億円、立体駐車場建設費を含むという計画で、しかも、毎年 1,400万円の駐車場の立地に伴う借地料がかかるということ、また、1階部分のテナント等の誘致については、難しいという説明がありました。このような説明は、市民感覚として納得しがたいものがあります。
来年度につきましては、借地料を計上しておりますが、駐車場台数としては4台であります。旭ヶ丘ふれあいセンターにつきましては、他の多くのふれあいセンターと違い、市街地の中にあり、駐車場の確保が難しいところであります。 次に、安桜、桜ヶ丘など他の駐車場不足への今後の対応についてお答えをいたします。
◎総務部長(打田浩之君) 駐車場の維持管理費ということでございますが、これは駐車場のゲートですとかそういうのを管理するものと、あとは借地料となります。 それから、駅北庁舎をつくったときが、確か記憶で21億円ほどだったと思いますので、52億円と足して73億円となります。違っていたら、また後で訂正させていただきます。 ○議長(嶋内九一君) 答弁が聞き取りづらいので、もう一度答弁をお願いします。
主な内容は、瑞浪市民公園ほか30カ所の都市公園管理委託料、市民公園借地料及び職員人件費となります。6,596万4,000円の減額の主な理由は、狭間川公園再整備の完了に伴うものであります。 57ページから58ページをお願いします。 5項 住宅費、1目 住宅管理費は、1億284万3,000円を計上しました。主な内容は、市営住宅の維持、管理、修繕費用及び職員人件費であります。
主な内容は、瑞浪市民公園ほか30カ所の都市公園管理委託料、市民公園借地料及び職員人件費となります。6,596万4,000円の減額の主な理由は、狭間川公園再整備の完了に伴うものであります。 57ページから58ページをお願いします。 5項 住宅費、1目 住宅管理費は、1億284万3,000円を計上しました。主な内容は、市営住宅の維持、管理、修繕費用及び職員人件費であります。
また現実に借地として、当時の笠原町が借地料を受け取っていた分が年間 3,000万円ぐらいありました。年間 3,000万円近くの売り上げを上げておったわけです。 こういった資産を、当時の笠原町はどういう形でこの合併につないでいくのか、かなりけんけんごうごうの議論でございました。